新・青空レモン ~詩平線の彼方へ~

詩を書き綴ります(旧はてなダイアリー終了にて再始動)

夢日記

全裸の夢

昨日、変な夢を見た ポータブルトイレに座り 便をしながら 真っ裸のまま住宅街を 滑っていく 最初は警戒だったが 途中で恥ずかしくなり 前方が霧に包まれていく 調べてみると 全裸の夢は大金運 うんこの夢も金運だそうだ

巨大な塔

夜中に夢を見た夜空に巨大な塔が斜めになって やがてぐるんと回転し 建物を次々と壊していく上空から硬い欠片が落下してくる神殿の柱のようなそれは ついに直前のマンションすらも 壊し始めていくところで 目が覚めた靴を買いに街へ出た三つの店であきらめ …

派手な列車が左の窓外から右側へ向かって入ってくる。 異国の人たちが乗っている。 南方っぽい感じ 駅に泊まって挨拶をしていこうという乗客のような声も聞こえていたが、プラットホームを通り過ぎて行ってしまう。楽しそうな感じ。 自分は駅を出ようとして…

CGらしきアクロバット的に変化するロボットの頭上から見下ろしている。 スゲー!と興奮しながら夜中のアラーム前に目覚める。(昨日の深夜前)

浅い夢

朝寝 昼寝 浅い夢懐かしくも 知らない家で 袋に入ったハンバーガーを 思い出したかのように 食らいつくラジオの声が 周りの会話に化けて 周囲に見知らぬけれども 知っている人が囲んでいるそそくさと 隣の小部屋へ入り 古びれた机の上で 残りのハンバーガー…

夢の君

夢の中 知らない街の 知らない家で 懐かしいR.O.と 久しぶりに会うそこには自分を含めて 3人いて 残りの一人は誰か分からないとつとつと語る 君は過去形で 「そのまま働いていたら死んでたかも」 って言っていたストレスだったんだろう実際、あの頃は、 「…

夢 外国の白い施設

夢の中白い作業着を着て 病院のような白い施設で働いていたそこは外国だったまるで、何年もそこで働いている様子仲間と2人で階下へ降りていく当たり前に仕事を終えて 下に降りていくと 手術を終えた若い医師か言ったいやー 宇宙人だったよ サインが体につい…

納沙布岬へ行く途中の切り立った道 上から筒状の入口に入り上がってゆくと 側面の扉が開き、赤い服を着た長い髪の女性が 現れて、チャレンジするものだけが入ることができる というようなニュアンスの言葉を言う。 そばに置いてある置物の名前を言う。 ここ…

夜、土の上に数十人の兵隊が屠く前進している。 自分も伏せながら何処かへいこうとしている。 少し怖い。 上から窓をくぐり抜け、高級ホテルのような 施設のようなところを天井付近から見下ろしている。

比較に明け暮れ疲れはてている どこかの街で動いている

従兄弟に貸してもらった白い車を 駐車しようとして四苦八苦している。 どこに止めていいかわからない。 借りたのか盗んだのかも曖昧で、 不安になっている。 体育館で列ごとにドリルをこなしている。 未来の勉強法とのこと。 くもん式的だが、なんか、違和感…

昔の同僚と食堂のカウンターに座るが、自分の席が、極端な右上がりで、 90度の傾斜角になっている。空間感覚がクラクラしてきて、席を外す。 (枕を浴用に変えたせいかもしれない。)

スクラップ置場

時々夢の中で行く漁港のような海の見える場所。 道を行くと左側にディテールのハッキリした 船やトラックがスクラップになって長く続いていた。 ガレージのような屋根のある広い場所では溶接工具 らしいものが置かれていた。

寄り道

○夢の内容 自転車で岬へ行く途中 大きな池があったので 寄り道して左へ降りる 森を抜け 池の近くまで歩いていった 地面は湿っぽい黒土が ぼこぼこと 広がっていた 寂寥感が胸に広がる 日が沈んで 辺り一面、濃紺の闇 防波堤のような 低い白壁が 遠くまで続い…

傘を差して低空飛行

○夢の内容 夜 幼い頃住んでいた街を 黒傘を差して歩いている雨は降っていない急に飛びたくなり 傘で、風をとらえて 上昇気流に乗り 路上を低空飛行する 特に怖さはない通行人に見上げられるが 気にせず行きつけの店を探す 傘を斜めにすると ゆっくりと降りら…

バナナ屋のおばさん

○夢の内容 街を歩いていて、商店街の一角にあるバナナ屋へ立ち寄った。 粗末な台の上に、いろんな成熟状態のバナナが売られていた。 黄色い若いものから、黒く萎びたものまで。 いろんなバナナがありますねぇ。 これをください。 と、指を指すと、 「だめ」 …