新・青空レモン ~詩平線の彼方へ~

詩を書き綴ります(旧はてなダイアリー終了にて再始動)

派手な列車が左の窓外から右側へ向かって入ってくる。
異国の人たちが乗っている。
南方っぽい感じ
駅に泊まって挨拶をしていこうという乗客のような声も聞こえていたが、プラットホームを通り過ぎて行ってしまう。楽しそうな感じ。
自分は駅を出ようとして廊下の床を見ると、イッセー尾形美瑛町の広告として笑っている。
ジャガイモや鮭などの特産物が写っている。
夢から覚めた後、頭の中がシンプルになって全てが変わった感覚になる