2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
エゴは外にない エゴは自分そのもの エゴというフィルターでのみ 見える世界 止まらなければ 本当は見えない 動き続ける 変化し続ける 焦り続ける その牢獄から どう離れるか 鏡の中の鏡 取っかえ引っ変え エゴを脱ぎ捨てて 君は影法師なんかじゃない
帰省して 汽車の窓から見る景色 大海原 切り立った崖 剥き出しの 自然たち 振り子のように 揺れる 特急 後ろに座るほど 景色も傾くから その揺れのダイナミックスに 心が踊る
実家に帰り 早食いを父と母に 注意される 噛んでいる内に 更に入れてしまっている 焦らない 焦らない
家電量販店 お線香 無口な来客お土産とお線香回転寿し父とgoogle earth
今日しか使えないルールなど 捨ててしまえ 確実だけを求めるメンタルなど 捨ててしまえ どれほどの砂にまみれようとも 砂金のように 漉しとる 根気
たんぽぽと蕗 ばあちゃんたちに見せたら どの人も 喜んでくれた 今日という日の ありがたさ
現在、株もFXもノーポジション 上がるか下がるかレンジか 来週は里帰りでもあるから 深入りせずノーポジのまま 様子観察
白菜、玉葱、豚肉、麺つゆ、みりん 有り合わせで作った 久しぶりの 鍋 TEDを見ながら 黙々と 食う ネット動画の 田川幹太監督のガチシリーズを見る 後はゆっくりと 眠るだけ
昨日の暴落から一転し 反発で全面高 でも途中乱高下で 結局再エントリーした川重もシスメックスも ロスカットで損切り どちらも、P&Fになんの変化もなく 上昇へ向かったまま 終値ベースの非時系列チャート と ロスカットのバランス しゃーない ルール通り…
窓の外 沢山の変化に富んだ 雲たち 聳える山の雪も 消えつつある 桜は咲き 散り始めている 去る人 来る人 淡々と
ひと欠片の ぬくもりを 懐炉のように携えて 今日を渡る 君に幸あれ
AM10:55 妹に 「株で年初来実現利益100万円超えた あとは暴落に備えるのみ!」 メールを出した直後 PCのチャートを見ると 今までにない上ヒゲの後 真っ直ぐに下げる実体 「いつもと違う!」 と直感し 現物株1種類 信用株17種類 一つ一つ全玉手仕舞いした た…
ふきのとう たんぽぽ さくら 春らしい朝に Amazonから届いた 湯たんぽシューズ 春きたならば 冬遠からじ 相場も
欲 目を閉じ 耳を閉じ 口を閉じ 祈 起源へ
船を作りたければ木を集めろという号令をかけるな それよりも広大な海に憧れる心を教えなさい
そんなことを言っていたら、宇宙飛行士になんてなれませんよ、おばあちゃん
異文化交流の極意「何となく通じることはありえない しつこいくらいに全てを言語化し 誤解を生じないよう注意を払うべき」
リスク ルール 実践 フィードバック チャレンジし続けたから 得られるもの 得られたもの ブレない経験からの 土台 波風で 動じない 心 道を作る 難しさ 楽しさ
流れても 壊れても 足元から 捨てなければ 得られぬもの 時を 敵とするか 友とするか
茶漉し器の付いた水筒があればいいなと 思いつき、もしやと思いネットで検索したら 出てきた そしてその商品は 手元にある とんでもない世界に いることに改めて気づいた ドラえもんの四次元ポケット ただ、この付加価値の付いた水筒を手に入れる前に 従来か…
この地で 私の天命が全うされますように あなたの天命が全うされますように 全員の天命が全うされますように そのために 我が身をお使いください 目の前にあるは 命
目は外を見ようとし 耳は外を聞こうとし 鼻は外を嗅ごうとし 舌は外を味わおうとし 口は外を食おうとし 手は外を触ろうとし 足は外を蹴ろうとする 比較し 批判し 希望し 絶望する 肉の身は 否応なく 外を前提に作られている 自我すらも 外なしでは 生きられ…
実家から小包が届き 食料品とお金が 入っていた ありがたい 母はいつも 自分がプレゼントした食べ物を 自分に贈ってくれる ありがたい
スランプ、マンネリ、不安、消極的 そんなときのおまじない 「今日はどうやって遊ぼかな」 仕事も 趣味も 遊び心を 楽しさは 自分で作れる
安定した利益の前に 安定した自分の精神 増加する利益の前に 向上する自分のスキル 急がば回れ 我は亀なり 我は歩なり
グラフにすると データが 形として見えてくる 形にできれば 認識出来ることがある 面白くないことも 嫌なことも グラフにしてみたら
ミクロになればなるほど ランダムに見え マクロになればなるほど 形がはっきり見える 近視眼では ノイズに振り回され 無駄な戦いをしなけらばならなくなる 集中すべきところ 流すべきところ 等身大の現場で 最良の一手を
前へ進む どんな過去も 今を止めることなど 出来はしない 神を使おうと祈るな 不運を呪うな 愚痴るな 平和のために この身を お使いください 平和よ この身を お使いください
詩は上手に書かなくていい。生きるために書けばいい。
生きてこれたのは 書いてこれたから 詩は鏡 それが例え 理想や嘘や妄想だったとしても 過去は ただただ 謙虚に振り返るお手本 自分を励ます自分が 表現されたそこで 手を振っているよ 簡単に消さないで その時の 思い