100の宗教より １つの真実 100の科学より １つの進化 100のルールより １つの気づき 名も無き１つ 名も無き１人 の 突破力

容疑者になった途端に 可視化を求める 元特捜部長 こうなりゃもう いらない番組 バラエティー 八百長相撲 どころじゃないさ 日の丸褌 誰かが書いた物語 明日は我が身の主人公 本の中に閉じ込められる 架空の自由と引換えに 畳の裏はカビだらけ 引っ繰り返し …

やりたい事と 成りたい事の 根源的な違い 何かに成れても 何もやれなければ ワクワクなんて しやしない やりたい事が やれる幸せ 破壊と創造を恐れず 夢を捨てず 希望を捨てず 努力を惜しまず 腐らずに 高価な誰かの靴よりも ボロでも馴染んだ靴履いて 東か…

どんなに書き綴っても 曲にはならない どんなに書き綴っても 絵にはならない 音には音を 絵には絵を

【感想】 セイコーマートで購入。一度、購入を見送ったが、 ネットでは入手できそうないようなので、再度立 ち寄り現金で。鈴木宗男さんについては、最初は あまり、良いイメージを持っていなかったが、表 のメディア（新聞テレビ等のマスコミ）では報道 さ…

実体が動けば 虚体も動く 否 実体も虚体も 同時進行 実体が無ければ 虚体も無く 虚体が無ければ 実体も無く ？＝！ ！＝？ 生老病死 喜怒哀楽 一切合切 不分別 伝えても伝わらない のは何故？ 戦争や飢餓 虐待や暴力 苦しみ止まないの何故？ 何故が増えるた…

優しくても 甘くならない 心の高さ 心の深さ 優しくても 弱くならない 心の強さ 心の粘り 永久に優しく 大きくなあれ

どれだけ遠い 一人の優しさ どれだけ遠い 一人の努力 転んでも 立ち上がる 君の背中

キツイこと言ったけど 君の優しさを 僕は知っている

すべて信じちゃいけない!健康偽装ー常識と刷り込まれてきた54のウソ作者: 米山公啓出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2008/01/26メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る【感想】 半身浴で読了。ボリュ…

終わるまで 終わらない 今もずっと 消えない希望 揺れても 戻れる しなやかさ

どれだけ 愛されていたのか どれほど 愛したのか どれだけ 込められていたか どれだけ 込めたのか 自らの足を 引きずり落とすものは 己の手 自らの手を 引き上げ抱きとめるものは 己の足 握手の向う 足跡の向う 夕日が沈む前に出来ること 朝日が上る前に出来…

昔 虐げられた民族の マイノリティーが 今では 世界を裏で支配し 昔同族だった民を 虐げていた やがて そんな日本も 真実を知ったなら 似非平和から抜け出して バラバラだった視線が 段々と一つの希望へ 焦点を結ぶとき 根本的に 変わる

手練手管に 長けてはみても 後ろの真実 消せはしないさ じっくり眼で どっしり座り 変化の在処を 見切れるか どこまで どこまで 見切れるか

澄み渡る空 氷雪の水平線 冬の北海道 厳粛な自然の白さ

名も無い日常 名も無い仕事 そんなもの 製作には 役に立たないだって？ そんな言い訳 工夫をしていない 何も考えていない ただの証拠 どんなことにも 無我夢中でやってるかい？ 昨日も明日も無くたって 今があったら 上等さ 小さくたって 辛子は辛子 山椒は…

http://www.youtube.com/watch?v=nRmNJpUj5sI&feature=player_embedded

原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)作者: 有馬哲夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/02/01メディア: 新書購入: 23人 クリック: 403回この商品を含むブログ (72件) を見る【感想】 裏社会といえば、「CIA」ということで、半身浴しなが…

知ることに強欲 本が山積み 新聞再購読スクラップ三昧 作曲停止状態 過ぎる時間 何やってんだろう俺 でも今はそれでいい咳、痰 出来ることは限られている まずなによりも 体調管理 一休み一休み

金で得られるものは 既存の有 既存の有に 飽きたなら 既存の有を 超えたいなら 問いを問え

点が線に変わる喜び 線が面に変わる喜び 面が立体に変わる喜び 繋がる 広がる 深まる その喜びを阻むもの 我執

あべこべな機能が まかり通る時代よ さらば 右のものは右に 左のものは左に 黒いものは黒に 白いものは白に そのままに 言えるのが いいね

誰かが撒いた餌 群がり 一本釣りされる 魚たち 真実を究明してた人が いつの間にか 投資詐欺で逮捕されてた 虚栄のクレバス 光と闇の狭間 私欲の罠

三流は有から有を作る 一流は無から有を作る それは空から有を作る 何にも無い空 夜には 無数の星たち

一番正しい事をするはずの組織が 一番ずる賢い嘘で誰かを嵌めている 鼻先の自由と引き換えに 真実を売り渡してしまう 罠 日本は いつから こんなに腐ってしまったのだろう 「越後屋 そちもワルよのう」 「お代官様ほどでは」 いつまでこんな 時代劇の糞台詞 …

どんなに積もった雪だって 春になったら融けるんだ どんなに高いビルだって お日様なんかにゃ届かない どんなに貧しい家だって 雨風しのげりゃ上等さ 山より大きい猪いない 海より大きい鯨もいない 泣くも一生 笑うも一生 天命探して見えずとも 私欲を脱いで…

トマトが大好きなのに 種も 水も土も 光もあるのに 全ての素材と環境があるのに お店のトマトじゃなきゃ 食べたくない なんて 街に溢れた 王様 お姫様 垂れ流しの 料理番組

いじめられても 伝えられず 嘘を重ね 自分を 殺そうとする それは 優しさではない それは 強さではない それは 救いではない 残された者達の 辛さや哀しみ 他では決して 埋められぬもの 伝えて命よ 学生や社会人である前に 日本人 日本人である前に 君は君 …

気づきを止めるもの ルール 気づきを進めるもの 観察