2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
気まぐれなことをいう電卓
タブレット端末にこそ専用キーボードを
胸をつかんだ彼は長期休暇へ
何も語らぬ 風 何も語らぬ 空 何も語らぬ 花 如実知見 掛け値無しの 観察 掛け値無しの 真実 そこから 放たれる まで 待て
イルカの櫛
・Cドライブだった内蔵HDは認識しずらい？ ・必要だが忘れやすい携行物品はクローゼットに仕舞う前に制服のポケットに忍ばせておく （浴衣に手袋）
明日で新聞購読終了
誰かに望まれたから この世にいるなんて 拠の危うさ 自分が生まれたから 歩む道がある 自分自身で 意思決定が出来る そのことの 幸せ 道に背を向けぬ限り 道は目の前にある 可能性に限りがあったとしても そこには余りある想像力の 現場が待っている 活かす…
こういう言葉遣いをしない努力を続けられれば アナウンサーになれるかもしれません。 「ちょう、まじ、やばい、ぶっちゃけ、うざい、かわいい」この言葉は便利が故に、新しいボキャブラリーを 開発する努力をしなくなる。ヤバイの語源は泥棒が警察が来たとき…
砂鉄と磁石の振り子の時計
デジタルの時計とアナログの時計２つ枕元に置く
仮眠中、メモ魔だから寝入りが遅い
気づきに対して 忠実に 誠実に 外からの忠告 内からの直感 如何なる気づきであろうとも 謙虚に 感謝 工夫に活かす
文字が凸凹してるキーボード
やる気： １．つながり 人は“つながり”を絶たれるとやる気が消え不安になる。 過去現在未来への“つながり”を伝える 意思決定が出来ると自分と職場、社会への繋がりを感じる。 ２．くれ文ではなく、与え文で書く くれ文（分かってくれ、認めてくれと相手に欲…
キーボードのミスタッチを防ぐ技： 自分の場合、Caps Lockを無意識に押して、入力モードを変えてしまっているので そのキーに、練り消し又は、Prittのひっつき虫、粘度と吸着性のある素材なら何でも可、 を貼っておき、触覚的に分かるようにしておく。 キー…
夜勤明け野菜ジュースで復活
朝の笑顔たち 変わるもの 変わらぬもの 入れ歯を入れてくれない ばあちゃん お茶を撒き散らかす ばあちゃん それでも 今 ここで 働き 生活する ことの 感謝
缶詰の中の空
ポケットのペン穴を縫う
古いパソコンから内蔵HDを取り出す そのHDはSTATではなかった なので一個ケースが合わずに余ってしまった
しょっちゅう かな入力が半角モードになってしまう まるでこのパソコンのOSが アメリカ産であることへ 回帰するように そんな風に 自分の人生も 様々な過去世の フラクタルな波形を 繰り返しながら 新しい出会いの中へ カオスの淵で 夜明けを 待ちながら
野球とサッカーとテニスとラグビーとバスケットボールを足して５で割ったような球
ぼくの中のスランプの定義というのは、 「感覚をつかんでいないこと」です。 結果が出ていないことを、 ぼくはスランプとは言わないですから。 （ほぼ日刊糸井新聞より）
デスクトップが散らかったらショートカットフォルダに全部入れてしまう サージカルマスクの中にガーゼを入れれば防寒対策
じいちゃんはカジカを４０匹釣ったんだって
魚は海を泳ぎ 犬は陸を駆け 鳥は空を飛ぶ 人はそれを 気づける者 ならば
魚のいる水時計
ペットボトルのパーテション
節目の灯台は直近の岬にあり
