2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅1 (HONKOWAコミックス)作者: 伊藤三巳華出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/08/07メディア: コミック購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る【感想】 動物や植物の気持ちを知りたいなと 思ったこ…
どれだけ 込めたか すなわち 祈り
肉体労働の合間の 水 中学生バスケ部時代の 水 汗だく 故の 美味さ
恐怖を煽る 存在には 洒落せえと 沈黙の祈り にて 答える
視えるんです。3 (幽BOOKS)作者: 伊藤三巳華出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/08/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (14件) を見る【感想】 この回から、「やばいばあちゃんの黒知恵袋」というコーナーが …
昨日から 動かなくなった 扇風機 「最近はまってるものは何ですか?」 と書かれた まだ返信していない 友人からの残暑見舞い 部屋の外には 蝉の声 休憩時間は 玄米の弁当 遊びたくない 年頃
A 未来なんて知らない 知らなくてもいいの ランダムに現れるものは みんな消えてく 遠く遠く渦巻いて 銀河で命が煌めいている そうよ アーア 君は一人じゃない B 過去には戻れない 戻れなくていいの 順番に現れるものは みんな散らばる 今、ここ、ここにい…
震度5弱 冷蔵庫の上から 粉と共に落ちてきた 寒天の袋 夜勤に出ると 既に複数の職員が 出てきていた ステーションには 怯えたばあちゃんが 2人 翌朝 その1人に尋ねると 「知らないよ」と もう忘れている
過去の鐘は鳴らせない 未来の鐘も鳴らせない 今ある鐘を鳴らすのみ 今ある鐘を響かせよ 清濁超えて響かせよ
ペットボトルに水を入れて冷凍庫へ入れる。 その際、冷凍庫の扉側に斜めに立てかけて 口がふさがらない程度の水量にしておく
「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」
2つの空 その間に生きる存在 2つの世 その間に生きる存在 2つの時 その間に生きる存在 2つの心 その間に生きる存在
視えるんです。 実話ホラーコミックエッセイ (幽ブックス)作者: 伊藤三巳華出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2010/05/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 18回この商品を含むブログ (21件) を見る視えるんです。 …
自分の傷は 全て 自分が作っている
昨日の仕事帰り 売店でアイスを買っていたら 事務の職員から手渡された 表彰状と景品 町の商工会議所からの 勤続5年の賞状らしい 中には500円分5枚の商品券 期限は今月中だ 今日は晴天盛夏 昨日頂いたお礼に 昼前に神社へ 商品券は 就職した頃よく行ってい…
久しぶりに 怠くなかったのは 結局のところ 早寝 早起き だったのか
多分 歳をとればとるほど 角が落ちるのかもしれない でも 角がどんどんついてくる 自分がいる 不器用さ 頑固さ 傲慢さ しかし 全てが終わる前に やるべきことは やる だけ
検証の結果 優位性を知る 優位性の結果 撤退を知る 撤退の結果 次の優位性に 行動を移せる
朝の玄関前 キリスト教系の宗教勧誘を 瞬殺で断りドアを閉める 自分を発見する そんな時間泥棒たちに かまっている暇などない 30代までは そんな輩へも 傾聴の精神が旺盛だったのだけれど 40過ぎると ノイズへの判断が V字型に加速している 外は晴れ いつの…
曲があらかた出来たので ボーカルを入れたら 一気に色付き出した 「君は一人じゃない」 というフレーズが 1メロ最後に出てきた カサカサの 瞼 画面見過ぎで 一休み
「人生から何を われわれはまだ期待できるかが 問題なのではなくて、 むしろ人生が何をわれわれから 期待しているかが問題なのである」
幸福の前提に 感謝があり 感謝の前提に 意味への認識がある 乾いた雑巾を 絞っても 何も出てきやしない 絞って 滴りが終わる頃が 程よい準備
生が有り 死が有る ようにみえる 細かなブレ 細かな変化 細かな転換 しかし とてつもなく 大きな視点から見れば 転換点など 無いのかもしれない 高所から 低所へと 流れる川 限定され 制限されたればこその 転換点 に見えし 何か
良いものを足す前に 悪いもの引く いくら貯めても ゴミはゴミ 地味に 掃除
夜勤明け 体がだるい 無理せず 臥床
子供の頃 日本版のスパイダーマンに憧れて 厚紙でブレスレットを自作し その中に、方位磁石とネットなどを取り付けて 野原や住宅街を偵察に行った 「応答せよ」とか言って たった一人で世界を守っていた あの頃の自分 何だかんだと 何かを作り続けている 40…