新・青空レモン ~詩平線の彼方へ~

詩を書き綴ります(旧はてなダイアリー終了にて再始動)

納沙布岬へ行く途中の切り立った道
上から筒状の入口に入り上がってゆくと
側面の扉が開き、赤い服を着た長い髪の女性が
現れて、チャレンジするものだけが入ることができる
というようなニュアンスの言葉を言う。
そばに置いてある置物の名前を言う。
ここに来たのは夢の中で2回目。
そのまま目が覚める