昨日のお姉さんから
面接の予定日の電話
ほぼ落ちるのは確実
なにせ、条件の資格に合わないから
お姉さんは
その分、職務経歴書にしっかりと
アピールすることを書いてと
アドバイスしてくれた
ということで
書いたことのない経歴書を
お姉さんからもらったマニュアルを
参照しながら書いている
書いているうちに
忘れていた記憶を思い出し
それも書いていく
書くと言うことは
思い出すということでもあり
思い出すということは
自分の足跡を
見つめ直す機会でもあることに気づく