スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

【感想】
半身浴で読了。
プレゼンをしたい訳でも、惹きつけたい訳でもないが、
伝えることについて、アート、音楽の参考になると感じ、
読んでみた。
パソコンを使うようになったきっかけが、趣味から始まったマックだったので、
ジョブズについては知っているつもりだったが、改めてこの本を通して、
彼のスピーチの魅力の秘密について分析的に理解することが出来た。
「スティーブ・ジョブズがしていることはプレゼンテーションではない。
実は、体験の提供なのだ。」
至極その通りと感じた。