2013-10-04 キャンバス 詩 どんなに下手くそでも その現場に立って 時と風を感じながら 描くことの 掛け替えのなさ 目に見えるものだけを 追うな 感じるものをこそ 現せ自分で描くことの 素晴らしさ 確かに君は そこに在り 確かに私は ここに在る 君に描かれることを 待っている世界がある 臆病にならずに いざ、創造の 白きステージへ