僕のしっぽは 闇の彼方まで続いていたしかし、それは 僕のしっぽではなくて 僕がしっぽなのかもしれない僕のてっぺんは 光の彼方まで続いていたしかし、それは 僕のてっぺんではなくて 僕がてっぺんなのかもしれない世界が無限である限り 真実なんて 誰が決…
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