朝 雨のように降る雪 路上に積もる傘をさし 長靴をはいても 濡れているズボン振り返れば 価値のない目的や 価値のあるプロセスAからBへ行く事よりも AからBの間にいたことが なぜか思い出に雪に濡れ 明日を憂い 風に吹かれながらもこの道を 歩いているの…
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