夜の中へ落ちてゆく 銀の雫 無限の宇宙で 迷子になっていた 幾つもの駅 幾つもの命 だけど 無数に見えてたそれ達は たた一つの駅の中の 物語だったのかも しれない まだ僕は 一歩も旅に出ては いなかったのかもしれない 未だ未知の真理 未だ未知の世界 未だ…
感想:日本語(大和言葉)とヘブライ語の類似表が巻末にあり、わかり易く面白かった。
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