潮風に冷たい唇 不安な空見上げていたの 僕の身体を流れてく 海がキラキラ輝いてた 銀河の渦に吸い込まれ落ちてゆく 記憶の雨 夜を滑りながら君が生まれ変わるのね 流れて流れて流れて 果てに何があるの? 暗闇に眠る地球が 静かに目を覚ますの 明日を信じ抜…
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