捨てられた者達が 捨てられた星上で 捨てられた今を抱いて 祈り続けていた 次元の境目を探し 逃げ回っていた 百億の昨日 無限に分岐し変化し続けても 何一つ変わらない 手鏡の中の パラレルワールド 地球を守る為に 地球を破壊した 僕の偽善 地球を破壊する…
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