朝 ドアを開けたら 雪の壁 幸いに 誰かが一本 作ってくれていた 道 青空 もう 今年も 終わる 私の道は まだまだ 雪だまり まだまだ そのまま いくらでも 作れるのに 新人のあの人は どこか私に似ている って言われる 私もそう感じる 絶対音感を持つ 彼 休憩…
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