夜のステーション 待つ人は誰もいない メビウスの線路 果てしない暗黒へ どこまでも続く 夜空には 悲しみの 狩人達 与えたぬくもりは すべて星となるというのに 星を待つだけの 私 無数の自我達が 暗黒の谷底へ 落ちても 堕ちても 墜ちても 眼差しは 閉じる…
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