汽車の窓から 雪原を眺めて ただただ 移動する 存在となっていたんだ 汽車の窓から 宇宙を眺めて ただただ 移動する 目玉となっていたんだ 目玉は ただただ 存在を見つめて 無限に 拡散していきながら 地球という 駅で 反転し 一点に戻ってきたんだ 星座は …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。