振り向けば 銀河 夜を過ぎてゆく 君のため息 流れ星のように 人生は過ぎて 太陽の季節も 山の背に 落ちてゆく 故郷離れて 17年になろうか 未だ ホームシックに かかったこともなく 母の手料理を 食べたいとも 思わず それだけ 家族は いつも応援してくれてい…
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