くるくると まわっているのに 誰も それに気づかない 当然のように 朝が来て 当然のように 夜になる まるで 動いているのは 己ではなくて 空のほうだと 思ってしまう みんな 自分が 正しいと 思っている みんな 自分の 世界を 見ている つながっているのに …
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