2016-08-12 寝耳から水 詩 夜中 左耳の中が 濡れていることに気づく寝耳に水ならぬ 寝耳から水そうだった 水が詰まっていたんだ待って 待って 待つことすらも忘れて 3日目にして 自ら水が出てきた