自分のための 時間
詩であり
絵であり
音であり
写真であった
自分のための 破壊
自分のための 創造
自分のための 沈黙
鮭は 誰に教わらずとも 生まれた川へ 帰る
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。