2015-01-31 吹雪 詩 朝 吹雪の中 駅へ行くと 誰もいない待合席全面運休 代替運行も無し携帯で状況を話し 父の運転で 釧路まで行くこととなる ついでに母も後部座席に母曰く 「運転できないけれど、吹雪だから、何かの足しにはなるかと」所々に吹きだまり スピードダウンの先行車両 追い越し追い越し 前へ前へ結局、無事に お互い帰還