2014-01-08 進撃のお湯 詩 足とお腹付近に 湯たんぽ入れて 至上の極楽 一転 お湯漏れ 朝から物干しに ぶら下がっている シーツに布団 2度目だ 某メーカーの 蓋の取っ手が大きい 開け閉め楽な やわらか湯たんぽ その取っ手に 寝ている間に 無意識の体動で 緩んで水浸し ビニールと布で 覆っていたけれど 脆ともせず 果敢に突破 次作は練った 転んでも タダでは起きない 何事も