2013-09-11 水筒 詩 山の麓に 漂う雲 夜勤明けの ちょっと肌寒い 食堂の開放ドア 低く感じる 虫の声 無くなっている 私の水筒 右足親指の付け根の丘の痛み ついつい力を入れすぎている それはそれ 次は何しよう