2012-06-12 送別会 詩 約1年違いでほぼ同期だった 仲間の送別会 出会ってから5年になろうか あれからもうそんな月日がたったのか 親しい仲間が 歯のように 抜けてゆく 新しい歯も 生えてきているけれど 自分にしかできないこと 探して行こうと 彼は言った 自分で作った曲のCDを渡した 体に気をつけて 幸せでありますように