2012-01-30 先輩 詩 最後の挨拶に 来てくれた先輩 あなの笑顔も もしかしたら最後になるのか 一番食べに連れていってくれた先輩 一才年上の先輩 ありがとうございました 就職してから一番親しく付き合った最後の仲間 さようなら 自分の中で また一つ時代が終わる