弾け散る一瞬の命の中で
君は何を見つめるの
何を見つめたの
接続した世界に
何一つ手掛かりは無くて
知らない事も知らないまま
気づきは無駄に見えるけど
後で分かるの必ず
当てにならない明日の天気予報は
興味ない
完璧な時計の針の先見えない
完全なプログラム見たこと無いもん
眠らない夜の街彷徨う
足跡だけ
目覚めたら白い壁の前
一人泣いてた
届かない手紙
見えない雨に
撃たれながら
rarara…
aaaaaa…