2008-01-15 スクリーン 詩 そこに ドキュメンタリー だろうが ファンタジー だろうが 何度も何度も 映し出されても 何色にも 何者にも 何物にも 染まらない 白いスクリーンが ある いかなる 状況が投影されても いかなる 言葉が響いても変わらぬ スクリーンが ある 千変万化する 自我 不動不振の 真我