2007-12-26 反省 詩 確かに 誰かに言われて そうしたのだけれど 結局 そうならずに 事態が沈滞した そのあげく こともあろうに 私は その誰かを 勘違いして 一緒に仕事をしていた上司の 責任にしてしまった たぶん その上司への 日頃のストレスが そんな勘違いを 創造してしまったの かもしれない それこそ 思石 だ