僕はちっぽけなカケラに過ぎない 時に情けなく不甲斐なく ブザマでみっともない カケラに過ぎない しかしそのカケラは 無限の宇宙に繋がっている この僕という宇宙のカケラは いつでも どんな時だって 無限の宇宙のカケラである 絶望のどん底にも 咲く花があ…
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