[詩]風まかせ 3月の夜に ヒューヒューと 窓を叩く風 雪が解けて 露出する路面 バイト先で子供を連れた 友人とばったり出会う 彼と会うたびに自分は 違う仕事をしている ような気がする 次に会うときは 自分は何をしているのだろうか 気楽に 軽やかに したた…
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