朝から不機嫌な オカメインコ隅っこにうずくまり 体を揺らしながら 口を開いて 威嚇する機嫌がよくなると 止まり木をカンカンと 咥えては落としたり 上に上って さえずる妹以外には 決して懐かないそれでも 家族に愛されている 君の存在
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