そこには 確かに 奥まで続く 窓があり 自分がいるしかし 裏から見れば ただの板合わせ鏡の中に続く世界 続く歴史 続く物語 続く自分裏返せば 何もない板歴史はあり 歴史はない世界はあり 世界はない自分はあり 自分はない合わせ鏡の 裏表
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