汗の滲んだTシャツを脱いで わずかな仮眠思考に囚われれば 眠りを置き去りにして 時間は過ぎていく体の機能を 機能のままで全ての機能を 機能のままで委ね切った時いつしか 独り言は消えてiPod touchの アラームで 目覚めた
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