夜勤明け久しぶりに見る 朝日雲間から差し込み 上に広がる 光芒風呂上り 蕎麦を食い ぐったりした体を ベッドに横たえるヒュヒュヒュヒュ窓の隙間から 蝉の音部屋の中央に置いていた テーブルを解体してから イライラが減った六月も半ば窓から流れ込む 涼し…
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