書いてきた 詩たちは 私へのメール 携帯電話すら 無い時から 私は 私へ 伝えたがっていた 私を救うのは 私だから 未来の私と 過去の私を 繋ぐのは 今の私だから ボタンを パチンと 綴じるのは 今
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