乾いた風の 通り道の上で カラカラ転がる 枯れ落ち葉 見えない暗闇の 向こう側には 時計の無い世界が あるの wowowowo… 濡れてる雨の流れた この道で一人 傘を差して 歩く いつか見えてくる 水平の向こう 時計の支配を 超えてゆく
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