A 薄暗い 水底に 咲いている コバルトの花 帰れない 源に 帰る日を 信じていたよ B 閉じられた ガラス箱 曇りなき 今を残して 鍵のない 鍵穴へ 限りない 眼差しを C どんなに空が 高くても どんなにそこが 辛くても 求めるものは 外になく 今だけの海 僕の胸…
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