自我が自我を 抑えている限り 自我の呪縛より 逃れられない 理性も 所詮は 自我 足音も無く 形も見えず その根源の 欲望の正体 愛と正義の名を借りた 戦争がまかり通る この国の向こうで そして 己自身の 中で 思考世界に 溺れる己の 朝に 座禅という 碇を下…
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