君の言葉が 痛みを伴って どっかに 刺さっている 痛いのに 場所が分からない いつかどこかで 僕の投げた 言葉の釣り針が 僕自身を 引っ掛けている 見えない 血が 流れている 見えない 血が 止まるまで 消え行く姿を しばし 眺めていよう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。